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 NORI

Author: NORI
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2014.05.04     納骨   
カテゴリ:LUMIX G1





火葬の日の空と 良く似ている  また少し広くなった…




今日は母の納骨でした。 いつも気になると冬で、何も寒い時期に
置いてこなくても… と、もう肉体も無いのに ついつい先送りして
やっと花咲く春に見送る事が出来ました。花好きな母にぴったり。
生前母は、“花は裏切らないから好き”と言っていました。前回の
ワークでも聞いた話です。報われない気持ちが表れているよう。

家を出る1時間前に、私の感情がとんでもなく乱れる事件が勃発。
何故このタイミングで、こんな感情を引き起こす事が起きたか?!
文字通り必死になって考えました。大切な納骨を、こんな気持ちで
済ませたく無い!最後のお別れを愛で見届けたい!そんな一心。

はじめて強烈に思いました。この泣き叫び、悲しみと怒りに満ちた
感情を一体どうしたら切り替えられるのだろうか?誰かにではなく
自分自身であと十数以内に、どうやったら愛に返れるのだろうか?
絶対に必要があって起きた、起こしたのだから 必ず出られる筈!

勝手にしゃくり上がって来るほどの 悲しみと 怒り 恨みを、ただ感じ
家を出る時間になって、骨壺の前に途方に暮れながら座り込んだ時
突然理解しました。 これか!母は これをずっと感じていたのか!!



母は、頑張っていたんだ。とても、とても、頑張っていたんだ。
愛の反対は無関心。憎しみや恨みの強さの分、愛があったんだ。
もし、母が自分で自分を愛することを知っていたら。あるいは
誰かに心から理解され、共鳴を分かち合えていたら…そしたら
きっと、全く違った人生だったのではないだろうか。きっと。

私も母の悲しみと痛みを分かち合えなかった。子供の私には
無理だった。母から愛されたいと求める事しか出来なかった。
父を悪く言う言葉に耐えられず、父を庇う私を、母は恨んだ。
私も理解して貰えず心がえぐれた。 悲しい連鎖の繰り返し。
その繰り返しで、時と共にどんどん愛は閉じてしまったんだ。

物事には何故そうなるかの理由がある。母が壊れたのにも
理由はあると頭では理解していた。ただ、どうしても共感は
出来ないままだった。今日はじめて母の悲しみに共感した。
私が私の悲しみを、受け止められたからなのかもしれない。
大きな大きな、最後の贈り物。やっぱり、母は 私の母だ



それが私の理解でした。母に共感出来た事が何っより嬉しい

無事に家を出て、5分早く現地に着いたので車で待機しました。
勃発は家族との間で起きたので、この5分は話合いの時間かと
心に聞いたら、自分に意識を向けている時間だと聞こえたので
感じていたら…私は骨を納めて、母は寂しくないかなぁと 未だ
心配していたんです。私の中に愛がある…急にそう実感したら
何かが弾けて、またしゃくり上げるくらい 泣いてしまいました。

今日は一日に何度もMAX泣きする日です。(恥ずかしいけど…)
私の中に愛があると、最後の最後まで 全霊で伝えてくれた母。
生きている間は気づかなかった深い愛を、自分の中にも 母にも
感じられました。私の暗い闇のような過去は、今や 宝物です
母の ありがとうが、何度も何度も 心に感じられる気がします

ちなみに…家族とは納骨後にお茶をしながら、一部始終を話し
遺恨は残しませんでした。攻撃もしなかったと思います。タブン



ちょっと感情過多な書き方になりましたが…ご容赦ください。
長文にお付き合い ありがとうございました <(_ _)>